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原文:ELAC BS263 アバック購入ワンオーナー スタンド付き
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秋葉原のアバックで、2014年12月購入。(購入時のレシート、保証書有ります)
週末に1時間程度の使用です。もちろん、連番です。
設置後移動はしておらず、丁寧に扱っていましたので傷などは一切ありません。
ただし、ハイグロスブラック仕上げのため、クロスのふき取り跡など、虫眼鏡などで見るとあるかも知れません。
スタンドは純正品ではありません。
非対称のスリットが入っており、向きを変えるとその表現が変化するというもので、
メーカー名を忘れてしまいました。
BS263との固定のため、スタンドにBS263の底面のビスの位置に穴を開け、
ボルトで固定して使用していました。
スタンドのサイズは、高さ64cm、座面幅20cm、奥行き24cm、底面幅26cm、奥行き33cm
スタンドには少し傷がありますが、目立たず使用に問題はありません。
元箱がないですが、丁寧に梱包して保険をかけて宅配便で発送します。
まだ梱包していないので、梱包後に発送サイズを追記します。
【以下、オーディオ専門サイトのコピーです】
ユキムは、ELACのスピーカーシステム「FS26」「BS263」を6月上旬より発売する。
価格はFS267が420,000円(税抜)、BS263が220,000円(税抜)となる。
両モデルは新たに登場する「260LINE」にラインナップされたスピーカーシステムで、
「240BE LINE」の後継シリーズとなる。最大の特徴は、同社最新のトゥイーター「JET V」の採用となる。
同社の他のラインナップは順次、JET V搭載機へのモデルチェンジが行われてきたが、
同社の他のラインナップは順次、JET V搭載機へのモデルチェンジが行われてきたが、
240LINEへの採用は一番最後となった。その理由を同社は「JETIIIを搭載した240 BE LINEが非常に高い完成度を誇ったこと、
そして依然として大きなセールス記録していることを背景に、モデルチェンジに万全を期したため」としている。
フロア型「FS267」、ブックシェルフ型「BS263」共に、上位機300/400LINEでも採用されたJET Vトゥイーターを搭載。
フロア型「FS267」、ブックシェルフ型「BS263」共に、上位機300/400LINEでも採用されたJET Vトゥイーターを搭載。
ウーファーユニットは240 BE LINEと同じ仕様となるが、JET Vとの組み合わせを考慮してネットワークが刷新された。
また、デザインも刷新され、ラウンドしたキャビネットが同社スピーカーとして初めて採用された。
BS263は、2ウェイ・バスレフ型のブックシェルフ・スピーカーで、BS243の後継となる。
ユニット構成はJET Vトゥイーター1、パルプ/アルミ・ハイブリッドAS XR CONE2。
JET Vはトゥイーターは、開口部をJET IIIの5ギャップから4ギャップのデザインに変更。放射特性が改善されている。
振動板に使用される素材は従来に引き続きカプトンだが、アルミ電極パターンを改良。
その結果、実効面積がJET III比で20%拡大し、パワーハンドリングを大きく向上させた。
振動板を保持する機構も改良され、面積アップに合わせ磁気回路もより強力なネオジウムマグネットへと変更。
アルミ電極パターンの改良は、振動板自体の軽量化にも繋がったとのこと。これらの改良により、
共振周波数を非常に低い値に抑えている。
240 BE LINEから引き続き搭載された「AS XR CONE」ウーファーは、クルトミューラーから供給をうけるセルロース・パルプと、
240 BE LINEから引き続き搭載された「AS XR CONE」ウーファーは、クルトミューラーから供給をうけるセルロース・パルプと、
ELACと同社が共同開発したアルミによるハイブリッド振動板となる。アルミ表面にはクリスタルラインのパターンが施され、
固有の音色付けの排除しつつ強度も高めている。
ネットワークには、同社の「BS243LTD」「FS247SE」といった限定モデルにも実装されてきた
空芯コイル(ハイパワー・エアー・コイル)を搭載。
スピーカーユニットを設計できるメリットを活かしてネットワークのシンプル化を図り、
各パーツにもELAC特注の高品質品を多数採用している。
特に、トゥイーター部分に採用されたMPT(ポリプロピレン・フィルム・コンデンサー)、
ウーファー部分のMKT(金属処理されたポリエステル・フィルム・コンデンサー)は、260LINEの高音質化に大きく貢献しているという。
キャビネットは、ラウンドするフォルムを新採用。
カーブを持ったサイドバッフルにより内部のQ値(共振の度合い)を従来機に比べて大きく下げることが可能になった。
これにより、余分な響きを排除すると共に、内部補強を最小限に抑えつつ空間容積を確保することが可能になった。
同社によれば、通常スピーカーのキャビネットは強度が高いほうが良いとされるが、
そのためにキャビネットが厚くなると、内部の空間容積が減少してしまう。すると、
ウーファーのピストンモーションがキャビネット内に放出するエネルギーをノイズにせずに処理するための設計手法が、限定されてしまうとのこと。
ELACではこの問題を解決するために、強度、内部空間容積、筐体サイズの3つの要素をバランスさせることを目指した結果、
今回のラウンドしたキャビネットというかたちにたどり着いたとのことだ。
スピーカーターミナルについても、400LINEから採用されている「ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト」を採用。
スピーカーターミナルについても、400LINEから採用されている「ソリッド・メカニカル・バインディング・ポスト」を採用。
また、従来の240 BELINEはバイワイヤであったが、260LINEでは400/300LINEにならいネットワークをシンプル化することを最優先して、
シングルワイヤを採用している。
フロア型のFS267については、底面のプレートに向けてバスレフポートを配置する「ボトム・エミッション・テクノロジー」を採用し、
セッティングの自由度を確保している。従来のシリーズでは別売りオプションであったスパイク「ULTIMATE SPIKE」がFS247には標準で付属する。
FS267、BS263共に、サランネットが240LINEのはめ込み式から変更され、マグネットタイプが採用された。
BS263の主な仕様は以下の通り。
【SPEC】形式:2ウェイ・バスレフ型 使用ユニット:JET V 1、150mm パルプ/アルミ・ハイブリッドAS XR CONE2 能率:87dB インピーダンス:4Ω 周波数特性:4150,000Hz クロスオーバー周波数:2,500Hz 入力:定格60W/最大80W 外形寸法:192W285H285Dmm(突起部含む) 質量:6.6kg(1台)
2018-12-19 02:00:48
原文:161/ダイヤトーン DS-251 ペアスピーカー 3WAYスピーカー 総重量22kg程 DIATONE 三菱 オーディオ機器
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161/ダイヤトーン DS-251 ペアスピーカー 3WAYスピーカー 総重量22kg程 DIATONE 三菱 オーディオ機器
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