商品推廌

アフガニスタンから出てきた、ラピスのペンダントTOP型の印章です。印影（黄色の粘土に押したもの）は動物（馬）の横姿の紋様が施されています。正確な製作年代は不明ですが、アフガニスタン人のディーラーのお父さんが昔から持っていたといっていたので、そこそこ古いのではないかと推測されます。また、現在ではこの印章を使用する習慣がなくなり、印章を製作する職人がいなくなったそうです。孔が開けてありますので、ネックレスのTOPとしてお使いいただけます！

◇商品詳細◇
■サイズ・・・・・・・約19.0X19.5X13.5mm（高さX底辺の横X底辺の縦）
■孔・・・・・・・・・・・ 約3.0mm
■材質・・・・・・・ラピスラズリ
■推測製作年代・20世紀初期～中期
■原産地・・・・・・・アフガニスタン

◆コンディション◆概ね良好


とんぼ玉,アンティークビーズ

◆コメント◆
古代ローマングラスのお皿や壷等の器の残欠片を現代に整形・穿孔したガラスビーズ一連です。古代ガラスならではの爽やか且つ味のある美しさが魅力です。キャンディーのようなコロンとした形状が可愛らしいローマングラスです。中央部分に向けて大きくなっていますので、そのまま繋ぎなおしても、素敵なネックレスになりそうです！小さな透明なビーズは現代のものです。状態は概ね良好です。

■商品詳細■
全長：40cm（ビーズ部分のみ）
粒のサイズ（高さX直径）：3.0Ｘ3.5mm（最小）～5.0Ｘ5.0mm（最大）　　
孔：1.0mm
材質：ガラス
原産国：地中海沿岸地域
推測製作年代：1～4世紀

◆コンディション◆
概ね良好

とんぼ玉,アンティークビーズ