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原文:SONY 業務 放送用 8chオーディオミキサー MXP-210 動作品 高音質 オーディオプリアンプに ソニー
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商品內文:
    原文:SONY 業務 放送用 8chオーディオミキサー MXP-210 動作品 高音質 オーディオプリアンプに ソニー
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ソニーのオーディオミキサー、MXP-210です。


放送規格の8チャンネルミキサーで、高信頼、高音質の製品です。
最近は、オーディオマニアの間で業務用ミキサーをプリアンプとして使用する事が流行っています。
主に海外製の製品が多いのですが、国産のソニーも、高音質でオーディオ用としても十分使える製品があります。

MXP-210は放送局での編集やアフレコに使用されていたミキサーで、業務用、放送用ならではの高品位で高音質な製品です。
入力は8系統あり、それぞれキャノン入力とピンジャックの入力が付いています。
1/2chのピンジャック入力はPHONOですので、レコードプレイヤーを接続できます。
放送用規格ですので、キャノンはオスが入力、メスが出力となっています。
各入力ピンジャック、キャノン端子のライン入力、キャノン端子のマイク入力、キャノンマイクにファントム電源を送る、から切り替えて使用します。
TRIMは入力レベルの微調整で、キャノン入力にのみ対応します。
キャノンの最小入力は-60dBs、最大入力は+24dBsと幅広い信号を受けられます。
LCFはローカットフィルターで、120Hz以下をカットします。
アナウンスや野外の録音などで低音をカットしたい時に使用します。
EQは3バンドで、HIGHが10KHz、MIDが2.5KHz、LOWが100Hzで、それぞれ±15dBのブースト、カットが可能です。
EQはON/OFFが可能です。
AUX送りは2系統で、1の方はプリフェーダー送りが可能です。
PANの下のPFLを押すと、フェーダーが下がっていても入力信号をヘッドホンで確認する事ができます。

マスターセクションは、ステレオフェーダーとAUX送りフェーダーがあり、マスターアウトはキャノンとピンジャックがあります。
民生用機器との混用も問題ありません。
モニターセクションはヘッドホンとモニターアウトが別系統でレベル調整できるほか、トークバックも装備。
トークバックはどの出力へ送るかを選択できます。トークバック専用の出力も持ちます。
また、1KHzのオシレーターも内蔵しています。
SUB INはピンジャックの入力端子で、パンとレベルが変えられます。
EXT MONはキャノンの入力端子で、これを押すとマスター出力へEXT MONの信号が割り込まされます。
メーターは15セグメントの見やすいLEDのもので、マスターアウトが監視できます。



動作は問題なく、正常に使用できます。
ガリや接触不良はほとんどありませんが、TRIMツマミやEQツマミに、回すとカサッとガリが出る場合があります・
触っているうちに消えるレベルで、重篤な症状ではありません。
全入出力端子、問題ない事を確認しました。
外観は、多少の汚れ、傷があります。
中古品である事をよくご理解の上、シビアなクレームはご遠慮くださいますよう、お願いします。
電源ケーブルのみ付属します。


プリアンプとしてはもちろん、オーディオミキサーとしても優秀な製品です。
放送局で使用される製品だけあって、骨太でかっちりした印象の音質です。
声の帯域を大切にした、国産らしい色付けの少ないミキサーです。
この機会を是非ご検討下さい。
12月16日、日曜日の夜23時前に終了予定です。




終了時間間際の「入札の取り消し」はできませんので、金額をよく確認してから入札して下さい。

「悪い評価」の多い方、新規の方は当方の判断で入札を取り消す場合があります。
(新規の方は入札される際に質問欄より、落札後きちんと対応していただける事をお約束いただければ、取消いたしません。)

落札後のキャンセルはできませんので、責任を持って入札して下さい。

落札後、連絡の取れなくなる方の入札はお断りします。
文章をよく読まないで入札し、落札後に音信不通になって逃げる方が多いです。
3日以内に何の連絡もない方、7日以内に入金のできない方は、入札をお断りします。


2018年3月より、決済方法がかんたん決済のみとなりました。
簡単決済内でカード、ポイント利用、銀行振り込み、コンビニ支払い等が可能です。
支払いを済ませたのに商品が届かないトラブルを防ぐため、受け取り連絡がされないと、出品者に入金されないシステムになりました。
当方、間違いなく商品をお送りしますので、受け取り連絡を早めにお願いします。


個人の趣味でオークションに参加しているため、何かと不手際があるかもしれませんが、誠意を持って対応致しますのでよろしくお願いします。



その他もいろいろ出品していますので、是非こちらもご覧下さい。




2018-12-13 19:01:56



原文:LUXKIT A3600 GEC-KT88(訳あり)付属・初心者にも安心なバランス回路付き自己バイアスに変更済
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原文:LUXKIT A3600 GEC-KT88(訳あり)付属・初心者にも安心なバランス回路付き自己バイアスに変更済
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    原文:LUXKIT A3600 GEC-KT88(訳あり)付属・初心者にも安心なバランス回路付き自己バイアスに変更済
    原文:LUXKIT A3600 GEC-KT88(訳あり)付属・初心者にも安心なバランス回路付き自己バイアスに変更済
    原文:LUXKIT A3600 GEC-KT88(訳あり)付属・初心者にも安心なバランス回路付き自己バイアスに変更済

お客様からの委託品です

レストア・回路変更・再調整は修理などを生業にしている私が 責任を持って 作業いたしましたので販売後のメンテナンスも私が承ります。

 

大型三極管8045Gが付いていた物をお客様ご自身で組み上げ楽しんでいましたが恒例となります8045G赤熱で何度もヒューズ切れやカソード抵抗(3w)が燃えてしまい長年お蔵入りしていましたが今回修理に入りました。

カソード抵抗やヒューズがその都度切れていて大助かりです、おかげで出力トランスは健在で初期状態に近く安心しました。

 

相談の結果転売希望との事でオークション出品となりました、出力管がないままのA3600はあまりにも惨めなので私の手持ち真空管を色々と探しました。

 

自分で使った物など消耗した真空管が一杯有りその中から出力トランスOY15-3.6K-HPで使えそうな物を考えるとKT88が一番早いので回路も含めて決定しました。

 

今流行のどこでも売っている中国製やスロバキアなどのKT88では面白味がなく名機LUX-KIT A3600が可哀そうと思い本気を出しました。

 

消耗しているGECが7本 ・ 派手に赤い最新ゴールドライオンが1本 ・ プリントが消え内部を見てもメーカーが分からなかった物が2本 ・ TriodeJapanの新品らしい物が1本出てきました、これでKT88が11本有るので何とかなるだろう。(使えるGEC KT88の一本はシールもなく測定中にプリントも擦れて消えてしまいました、内部の構造を見比べて貰えればGECと判断できます)

 

回路を三極管接続に変更し固定バイアスのままGEC-KT88でペアー組を始めましたが1ペアーしか選別できません、時間がたっても安定しているGECがもう一本有ったので他メーカーと組み合わせを実験しました。

 

最終的にもう1ペアーはGECとTriodeJapaの組み合わせが調整範囲内で収まり時間が経っても狂いませんのでそれで決定です。

 

 

LUXオリジナル回路の固定バイアスは電源ロスもなく出力も取れて良いと思います、初心者や今回のように消耗した物などの時はバランス回路付きの自己バイアスが電気的回路の安定性が良いのに定評が有ります。

 

電流値のバランス確認は通電200時間ぐらいを目処に点検していれば安心して真空管の寿命まで使える筈です。(毎日3時間通電"音楽再生"して66日に一回ですから面倒ではないと思います)

 

出力管の接続回路には五極管接続と三極管接続が選択できます、前者は出力が大きく取れ迫力音楽再生好みには良いですが乗りの良い楽しい音楽再生には向かないと感じています。

 

オリジナル回路から比べると出力は落ちてしまいますが録音音楽再生はパワーだけではスピーカーを駆動できるものでも有りません回路と安定性が求められますので三極管接続と決定しました。

 

三極管接続と更に自己バイアスなので出力は少なくなり電源ロスが大きいため大出力を誇るメーカーでは好みませんが音楽を聴きたい方にはお勧めです。

 

バイアスや電流値などアンプの安定性を気にしない方はイケイケドンドンの大出力アンプが良いと思います。

 

出力真空管が変形的な組み合わせで真空管アンプマニアや電気専門家にはアーダ コーダと批判されそうですが古物マニアのアンプや中華製アンプよりは確実に安定動作しています。

 

消耗していても本家GECのKT88(3本だけですが)は知的でエレガントな音楽が奏でられます、力任せに演奏される高校生のブラバン音楽ではなく優しく時には力強く演奏される大人のProが奏でる音楽とでも表現できます。

 

3本がGECで1本がTriなので私も最初は心配でしたが何の心配もございません、GECの音がしています。

 

KT-88のオリジナルは英GECでその後に米GEが6550A同等管を発売しています、現在は雨後の筍の様に様々なメーカーがKT-88の様な真空管を発売していますがこの機に是非消耗してて更にTriも組み合わされていますがオリジナルKT88の音楽性を堪能してみてください。

 

毎日5~9時間ぐらい音楽再生していますが真空管のバランスは安定しています、テスターが写っている写真が示している数値は片側KT88の両プレート電流の誤差です、電源ON15分ぐらいで測定調整しました。

 

定期的に点検していればまだまだオリジナルKT88は使えます。

 

プレート電流は最初50mA流していましたがTriが安定しなかったので35mAに変更しています、付属の消耗した真空管では満足できなく許せないマニアックな方はご自身で出力管KT-88を差し替えて下さい。

 

その時はバランスだけ確認してください、4~5千円ぐらいのデジタルマルチテスタが有れば簡単に調整できます。(調整方法が分からない時にはいつでもご質問ください)

 

カップリングコンデンサーもビタミンQオイル含侵の強固に巻き上げたフイルムコンデンサーに交換していますので楽音の定位が振れなく安定しています。

 

出力コネクターはマイナスネジ端子でした今時のケーブルは接続できません、強固に接続可能な更にバナナ端子にも対応したバインディングSP端子に交換しました。

 

電源ケーブルはIECインレットを取り付けるスペースが無かったので1.25sqのケーブルでしかも電流の流れる方向(Lはアンプに向かって・Nはコンセントに向かって)に直接配線しました。

 

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現在の数値です。

出力トランス L-ch P1 : 73.8dcr P2 : 73.6dcr R-ch P1 : 74.4dcr P2 : 74.2dcr

8Ω端子 出力28w(入力1v)

入力シュート時の残留雑音 L/R 0.25mv

自己バイアス用カソード抵抗 800Ω/10w L-ch 56.5v(70mA) R-ch 58.6v(73mA) 共にKT-88二本分です

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schematicのPDFでLch側が変更前でRch側が変更後の回路です、電源回路も変更した所は青色で表示しています。

 

LUXKIT A3600の基本データはこちらに掲載されていました。

 

回路や安定性に不安が有る方は質問をお願いします、但しこれから何年使えますかとかの答え様のない質問はご遠慮願います。

 

宜しくご検討願います。

 

意外と重要なのが出力トランスからSP端子までのケーブルでキャラクターと情報量などが決まってしまうので電源ケーブルにも使用したキャラクターの少ない物で配線しました。

 

 

電源部のダイオードを超高速SiC-SBDに変更して電源スピードアップしています、スピーカーの駆動能力が相当良くなり分解能・情報量が段違いに改善されています。

 

 

 

 

原稿を書いている本日もう少し追い込んでみました、誤差が少なくなりましたがそんなに神経質にならなくても良いと思います。

 

 

カップリングコンデンサーもビタミンQオイル含侵の強固に巻き上げたフイルムコンデンサーに交換していますので楽音の定位が振れなく安定しています。

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