商品推廌

特徴

1. リビングスぺース

   3.9 のリビングスペースは円錐形をしたグランドシートを備えていて、これをグランドシートが無い出入り口周辺に広げることもできます。カーテン付きビニール製窓。 ベッドルームの外側にポケット。
   
   
2. ピッチング/フォルディング
   4つのポールをシースに入れ、圧力をかけながらフライシートの下の金属のピンに入れます。
   
   
3. サンプロテクション
   

   SPF 30 のフライシートが紫外線をカットします。ご注意ください: ドアが 1 つ開いているだけでもかなりの量の紫外線が入り込みます。
   
   
4. ベンチレーション

   凝結を減らして通気性を良くするため、リビングスペースの上部に、裏地付き補助シート。 正面入口と後部窓のモスキートネット。
   
   
5. 耐風性
   

   すべてのテントが風洞設備の中で回転盤を使い、すべての面に風があたるようにしてテストされます。正しく組み立て、すべての留め具を正しく設置されたテントは、地表レベル 50 km/h の風速にも耐えられます。
6. 
   防水性

   Quechua (ケシュア) は、すべてのテントをラボでテストしています: テント全体に 200 /sqm/h の水を 4 時間浴びせる方法でテストします。それは最も多い雨と同様な状態です。(2000mm ポリウレタンコーティングのポリエステルフライシート、120g/m ポリエチレングランドシート、すべての縫い目は熱接着テーピング加工されています)。フライシートの下に透湿性のあるポリエステル製インナーテントを採用しているため、フライシートの内側に発生する結露に直接触れることはありません。

   
   
7. ポール/ペグ
   ポール：すべてのグラスファイバーポールは優れた耐性を確保するために2重の品質管理を受けています。
   テント・ペグ：優れたねじれ抵抗（直径6㎜の鋼）
   
   
8. サイズおよびウェイト - 折りたたみサイズ

   210 x 140cm のベッドルーム×2。3.9㎡のリビングスペース 最高高195㎝。 ストレージカバー: 60cm x 25cm x 25cm ウエイト: 11 kg

   
   

   アフターセールスサービスと保証

   通常の使用で 2 年間の保証。テントのアフターセールスサービスも提供し、保証による故障部品の交換に応じます。使用で破損した場合の費用はお客様負担となります: フライシート、ベッドルーム、ポール、カバー。交換が不可能な場合は、修理を提供します。
   
   
9. 環境への配慮

   Oxylane (オキシレン) ならびに Quechua (ケシュア) は、バックパックがその製品寿命の間に環境に与える負荷について、お客様にお知らせすることを決定しました。この取り組みは、フランスエコロジー省と共同で 2011 年 7 月に開始した実験を引き継ぐものです。Quechua (ケシュア) のバックパック限定での比較を行い、各製品が環境に与える負荷を A から E までのランクで評価しています。このプロジェクトおよび評価の算定方式に関する詳細は、http://www.oxylane.com/20/demarche-environnementale でご覧いただけます。

仕様・取り扱い方法

1. 素材

   フライシート : 100.0% ポリエステル (PES) インナーファブリック: 100.0% ポリエステル (PES) グランドシート : 100.0% ポリエチレン(PE) ポール : 100.0% グラスファイバー (FG)
   
   
2. 保管

   収納: 使用したり洗浄した後は、臭いやカビが生じないよう、完全に乾くまでテントを保管しないでください。
   
   
3. お手入れ

   1 洗浄 - 必要に応じて、石鹸水でテントを洗い、その後、すすぎます (できればホースを使用)。その後、完全に乾かします。2 樹液の染み - 取り除くのはとても難しいですが、一度完全に染みが乾いたら、生地の内側にアイスキューブを持ったままやさしく擦ると、樹液が取れやすくなります。3 保管 - 使用したり洗浄した後は、嫌な臭いやカビが生じないよう、完全に乾くまでテントを保管しないでください。
   
   
4. ご使用上の注意

   スリーピングスペース最大幅 70 cm / 人。
   
   
5. 開発について

   Quechua (ケシュア) は、1 時間当たり水量 200 L/m (200 mm/h)、4 時間の防水テストを行い、テントの性能を承認しています。水柱テスト (=mm schmerbers) で生地の防水性を測定します。継ぎ目、フラップ、開口部、ジッパーなどを通り抜ける水を防ぐことができるかをテストします。 耐風: すべてのテントが風洞設備の中で回転盤を使い、すべての面に風があたるようにしてテストされます。フィールドテストも実施済。